人生訓をどう使っているか

人生を愉しむ。

愉しむためには自由が必要。

自由には責任が必要。

責任とは強さと優しさと資本を持つこと。

the Present is gift、知覚動考。

客観と継続、感謝が力になる。

日課

この人生訓はこうありたい、だからこうありなさい、という自分への訓示のようなものです。つまり、まだできているわけではなく、高い目標なので、身体に染み渡らせるために毎朝唱えるようにしています。自分は何のために生きていて、どう生きたいか、と毎朝確認するのです。パワーが湧きます。

いつでも死ねるように

人間、いつ死ぬかわらない。私の父親も突然倒れました。志村けんさんも突然でした。思いもかけず、突然死ぬことは珍しいことでもありません。いつでも死ねるように、いつ死んでも後悔のないように、漫然と過ごすことは止めよう。毎日どう生きたいか意識して生きる、そのためにこの人生訓をつくりました。実は内容は少しずつ変化しているし、これからも変化していくと思います。また時が来たら、変化を見てみようと思います。

明日は

人間とはメディア という話です。

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